みなさま、こんにちは!
11月になりました。
2023年も残り2ヶ月ですね!
引き続き今回も、主婦起業家の「時間を生み出す挑戦」50発!!をお送りします!
今回は第二弾!!
洗濯・衣類関係 & 掃除・ゴミ捨て編です
11・衣類乾燥機を使う
個人的にはお日様の下で洗濯物を干すのが好きなので、
天気の良い日や夏日は(特にシミになったものや殺菌したいものなど)天日干ししますが、
雨や曇りの日は、洗濯物を干すことをやめます。
乾燥機の使用により洗濯物を干す作業がなくなり、大幅な時短になります。
我が家は既存の洗濯機がまだ新しかったので、衣類乾燥機だけ追加購入しました。
タイミングによって乾燥機付き洗濯機を購入してしまうのもオススメです。
我が家は洗濯機と乾燥機が分かれていることで、洗濯物が多い日は2台同時運転させています・笑
12・服は畳まない
服を天日干しした場合、ハンガーにかけたままクローゼットに収納します。
靴下や下着類も、それぞれ専用のカゴやケースを用意してそこの中に無造作に入れてしまうのです。
種類がバラバラになるというお悩みも出ますが、
それについては続きの記事「ライフスタイル編」にある方法で改善できます!
13・アイロンが必要な服を持たない
これは職業によって難しいですが、とりあえず紹介します。
服を購入する時には値段・デザインも大切ですが
日々のお手入れにどれだけ手間がかかるかという視点でも考えてみると良いかもしれません。
私は基本的には白シャツ・ジーンズスタイルですが、
シャツはノンアイロンの素材を選ぶようにしています。
ユニクロで安価で購入できますよ^^
14・バスタオルをやめる
我が家はバスタイルをやめて、全てフェイスタオルで統一しています。
身体が少ししか濡れていない時はフェイスタイル一枚で十分です。
もしも足りなければ使う枚数を増やせば良いだけ!
タオルのサイズを統一することで収納が楽になります。
洗濯物も一気に減ります!ぜひやってみてくださいね^^
15・マット類をやめる
家の中のマット類を一切使うのをやめました。
トイレマット、玄関マット、バスマット(バスマットについては次で紹介します)
玄関マットにこだわった時期もありましたが、よく洗うのを忘れてかえって汚かった気がします・笑
マット類、実はなくても問題ありませんでした。
トイレマットも汚れ防止かもしれませんが、我が家はトイレマットを撤去して、
寝る前最後のトイレの時にクイッ◯ルワイパーでささっと床を30秒拭いてフィニッシュです。
16・バスマットを珪藻土バスマットに変更
珪藻土バスマットは、社長YouTuber マコなり社長のおすすめに出てきて購入しました!
珪藻土はキッチンツールにも使われていますが、水分を吸い取ってくれて、
バスマットあるあるのベチャベチャ感がなく使いやすいです。
時々紙やすりで表面を削るお手入れは必要になります。
マコなり社長のYouTubeチャンネルは人生の生産性を上げる系の話も数多く楽しんでいます。
今回のテーマもかなりマコなり社長の影響が大きいです。
17・玄関・脱衣所などの照明はセンサー付きのLEDにする
玄関・洗面台がある脱衣所など、
人が頻繁に行き来しする(滞在時間が短い)場所の照明はセンサー付きのLED照明にしています。
パチパチと着けたり消したり、消し忘れが気になったり・・・と、煩わしいことがなくなりました。
しばらくすると勝手に消えるので、結果的に節電になるのではないかと・・・・多分。
18・充電式コードレス掃除機を使う
普段お掃除をされている方は、従来の掃除機との違いがすぐに分かるはず・・・!
重たいボディから毎回コードを引っ張り出して掃除をするという手間は無くなります。
ちょっとしたゴミを発見したら、片手で数秒でもう掃除は完了。
充電式コードレス掃除機も種類が増えました。安価で満足度高い掃除機はいっぱいありますよ!
19・雑巾掛けロボットを使う
これもまたまた忙しい方のお掃除を楽にしてくれるアイテムです^^
水拭き、乾拭き選べます!
拭き掃除は結構大変ですよね・・・・。私も頑張っていましたがついに機械に頼ることになりました・笑
ロボット掃除機とどちらが良いかなと迷いましたが、我が家では雑巾掛けロボットに軍配が上がりました。
掃除機をかけながら床に置いてあるものを撤去して、最後に雑巾掛けロボットで綺麗にするという流れが
我が家では良い感じにルーティン化しています。
子供の食べこぼしによるベトッ・・・とした汚れも綺麗になります。
20・ゴミ箱の数を減らす
ゴミ箱の数があればあるだけ、ゴミ集めとゴミ袋交換に手間が掛かってしまいます。
ゴミ箱の数を減らすだけで、これらの作業が楽になります。
我が家は3LDKですが、ゴミ箱はリビングに1個、キッチンの生ゴミ用1個、娘の汚物用蓋付きゴミ箱1個の合計3個のみです。
トイレのサニタリーボックスは撤去し、使い捨ての専用袋を使って必要な時だけ利用するようにしています。
21・こまめな1分清掃を行う
掃除は溜めて一気にまとめて行うよりも、日常生活の所々で少しずつ行う方が楽ですしストレスがありません。
例えば、「お湯があと少しで沸く」それまでのちょっとした時間に気付いた汚れをサッと拭くような感じです。
慣れればほぼ無意識にできます。
一気にまとめて行う掃除は案外時間が取られますし、気合を入れすぎて結構疲れるものです。
掃除は日常の中でこまめに行うと、「掃除」そのものの時間を確保しなくて良くなり時短となります。
今回は以上です!
残り29発!!
次回はライフスタイル編をお送りします!!
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